眼鏡ニンフィア
http://firefly1987.blog.fc2.com/blog-entry-5.htmlを2割くらい読み砕けたのでその練習調整
控えめ
191(164)-x-110(196)-154(76+)-151(4)-89(68)
ハイボ+ダイバーンでH振りアーマガア落ち
無振りアーマガア抜き抜き
以下はメモ程度に書くので適当にみてほしい
種族値の制約上H>B+Dにしかならないこいつだが、B:Dが開きすぎてBを振ったほうが総合耐久値が高くなる
H=B+Dに近づければ近づけるほどH*B+H*D つまりH(B+D)が最も高くなるためこちらのほうが効率がいいと思っていたが、それぞれの耐久指数を足した謎の数字H(B+D)はB:D比率がどんな割合であってもH=(B+D)を満たすとき最大になってしまう
理想配分はH=B+Dを満たすときHBD/(B+D)が最大になるB=Dに近づけることだが、H=B+Dを満たせない場合、総合耐久指数T=HBD/(H+D)のTが最大になるようにすればいい。
B= (D^2+XD)^(1/2)-D X=H+B+振れる努力値分の数値(46)
√68252-151
=110.2
よってB110 H191 ついでに16n-1
これで完成。
H=(B+D)とかいう謎の数字に踊らされて理解が遅れてしまったがこれで合ってるはず。
ジロウ様頼りでなんとか組むことができた、ちなみに使う予定はない。
とりあえず耐久調整はH=B+Dを満たすかどうか意識してB=Dに近づけるように振ればいいと思う。ニンフィアぐらいB:D開いてたらT=HBD/(H+D)が役に立つ。
わりといい加減な調整してる記事を3回に2回の頻度で見るので何とかしてほしさがある。