シーズン4 シーズン6使用構築
シーズン4は最終日前3日間使用し最高100位台、シーズン6は2日間使用し4ケタで放り投げた。
【コンセプト】
スカーフロトムの先制鬼火からの積み、耐久相手にトリックからの積み、ボルトチェンジのサイクルコントロールで試合を作っていく
ミトム+カビゴン+ドラパルト カバルドン+トゲキッスの選出が基本
臆病
157(252)-x-128(4)-129(28)-128(4)-147(220+)
ボルチェン ドロポン 鬼火 トリック
選出率85%
腕白 食いしん坊
264(228)-130-128(252+)-x-134(28)-50
空元気 dd リサイクル 鈍い
意地 クリアボディ
189(204)-189(252+)-96(4)-x-96(4)-168(44)
ドラロ ダイブ 鋼翼 竜舞
腕白
215(252)-132-154(12+)-x-123(244)-67
地震 ステロ 欠伸 吹き飛ばし
控えめ 強運
190(236)-x-116(4)-187(236+)-136(4)-104(28)
エアスラ シャイン 放射 巧み
図太い 悪戯心
145(75)-x-150(252+)-97-118(180)-136
ムフォ 宿り木 コトガ 身代わり
【個体解説】
ギャラ抜きH特化残りC
シーズン4は全試合選出するほどクソ刺さってたが久しぶりに使ったら微妙だった、カビゴンに強い。
鬼火軸なので自身が勝ち筋になる呪い型
ラム残飯も使用したが、竜霊の2Wはダイマ切った後あまりにもトゲキッスとミミッキュに隙を見せたので鋼を搭載できる珠にした、処理速度を上げるという意味ではラムに近い。A特化することによりダイスチルでH244B4振りのトゲキッスまで確定。
カビゴンが勝てないピクシーやドヒドイデに対してトゲキッスが強くカビゴンと選出択として非常に相性がいいが、現在のプールでトゲキッスと相性のいいポケモンがこいつしかいので、パーティ内でトゲキッスをふわふわさせないために採用。
調整は+1でドリュウズとFCロトム抜きCをほぼ特化残りH、努力値が8足らずHが190になってしまった。ピクシーのためにピントレンズ。
昔はこいつが抜かれるたびに鼬ごっこ的にSラインをあげていたが、この構築では化石相手に選出せず、ミミッキュすら抜く必要がなかったためこのSラインに。
この枠は本来ナットレイラプラス対策枠なのだが、ナットレイは出すたび負けてシンボラーは急所で負けてピクシーは珠をとられたので適当に入れた。